“千葉県 本埜（もとの）村 の 白鳥”のホームページを見たら、昨日まで更新されており５０羽と記載されていた。２２日に行った時の通りであった。
２３日に撮影された遠方より６羽のハクチョウが羽ばたいて田んぼの上まで帰って来て着水する様子の動画がアップされていた。
もっと下方を見ていくと“2008年10月～2009年3月まで（白鳥飛来シーズン終了）”の“千葉県内の白鳥情報協力者”として多くの人たちが記載されている。
やはりホームページ管理人の幅広い交友状況が推察される。わたしも登場している。
“フォトストーリー”“スライドショー”をクリックして見ると現地で目にしたハクチョウたちの様子が再現されていてたまらない。最盛期になるとほぼ毎日の状況をアップされている。
当時は動画もいくつもアップされていて、わたしのすぐ横で撮って見せてくれたものもあったのだが容量が大きく閲覧が出来なくなってしまうためだと思うが今は削除されているようだ。
これから今年の動画がアップされてくるだろうから楽しみに待っていよう。
昨年の日々の記録を見ていると今年のこれからが目に見えるようだ。
現地は広大な田んぼ地帯のため吹き抜けで非常に寒い。寒がりやの妻だが通いたいという。すぐ目前で繰り広げられるハクチョウたちの生態に魅了されて、いても立ってもいられないのはわたしと同じか。
