2009年11月20日金曜日

2009年11月20日

パソコンでインターネットエクスプローラを起動しヤホー(違ったヤフーだ)の検索窓に“千葉仮面ライダー”と入力検索実行した。

検索結果の“(^_^)/ 笑顔・祭・スナップの写真館 \(0\0)ゝ”をクリックしてホームページ“笑顔・祭・スナップの写真館”を開き、さらに“ENTER (入り口)”をクリックして画面中ほどの“本埜(もとの)村の白鳥”をクリック。別窓で開いたホームページをさらに見ていく。

“千葉県 本埜(もとの)村 の 白鳥”ということで11月に入ってからハクチョウの初飛来から状況を毎日に近いくらい頻繁にアップされている。

また昨年まで何年間も沢山のビデオがアップされていて夢中で見てしまうと膨大な時間を費やしてしまう。

昨年11月末手賀沼で声をかけられた。「千葉の本埜村というところにはほんとのハクチョウがいっぱいいるよ」と(コブハクチョウだって“ハクチョウ”なんだよお・・・と言いたかったが)教えられて、早速検索して調べカーナビへセットして向かった。

広大な田んぼ地帯の中ほどに数百羽のハクチョウが集う水を張った田が道沿いにあった。白鳥の会で給餌しており、道から入ることや餌やりは禁止とあった。ここは臆病なコハクチョウが殆どなので馴れている出山会長が給餌を専門に担当している。

こんなに近くでコハクチョウに会えるのはなかなかないそうだ。

朝の給餌の後、近隣町村の田んぼへ飛び立って行き、夕方の給餌の前に帰還してくるというのが大方の日課だった。

遥か彼方の空から田んぼ目指して来て、田んぼの上空を旋回しながら降りてくる。見物人のすぐ上もブンブン・ミシミシと音を立てながら通過していく。見物人もカメラマンもたまらない瞬間だ。

そのカメラマンの中に“千葉仮面ライダー”を運営しているひとがいていろいろ教えてもらった。

さらにハクチョウにのめり込んでしまった。